2016年11月13日に、5年ぶりに開催された「第8回東宝シンデレラオーディション」。
9508人の中から見事グランプリに選ばれたのは、大阪出身の高校1年生、福本莉子。
第1回の沢口靖子を筆頭に、水野真紀、長澤まさみ、上白石萌音などを多くのスターを送り出してきた同コンテストがいま選んだのはどんな女の子なのか──。

 


 

「受けたらいいことが絶対にある」が芸能界へと踏み出させた

──オーディションに応募したきっかけを教えてください。

友だちに教えてもらって、「受けたらいいことが絶対にあるから」ってプッシュしてもらって受けました。

 

──ご自身も芸能界への興味はあったんですか?

ありました。でも、いいなぁ…とか、ぼんやりしたもので、なにになりたいという具体的なあこがれがあったわけではないんですけど。

 

──合格してからの、家族やお友だちの反応を教えてください。

家族はすごくよろこんでくれて応援してくれてます。クラスの友だちからはサプライズでプレゼントをもらいました。グランプリをいただいた11月がちょうど誕生日の月で、クラス全員からのプレゼントとしてハート型のスノードームと、あと主催してくれた子が思い出の写真をアルバムにしてくれました。

 

──オーディション中は合宿もありましたが、思い出に残ってることはありますか。

バーベキューが楽しかったです。一緒に受かった子たちとも仲良くなりました。

 

──福本さんよりも年下の方が多いですが年齢の差は感じないですか?

ぜんぜん。すごく自然です。みんなが大人っぽいのかな、ふふふ。特に仲がいいのはねお(井上音生)ちゃんで、私はみんなから「りこ姉」って呼ばれてます。

 

手洗い、うがい、iPhoneの消毒を絶対します

──合格発表から1ヶ月ほど経ちましたが、気持ちは落ち着いてきましたか。

そうですね。お仕事はまだはじめてのことがいっぱいなので、どれも新鮮ですごく楽しいです。

 

──これまでにしたお仕事で印象に残っているものはありますか?

ロケでらいよんチャン(毎日放送のマスコットキャラクター)と「恋ダンス」を踊ったことです。ダンスは苦手で、レッスンとかも受けたことがなかったのでちょっと練習しました。

 

──グランプリを獲得してから生活は変わりましたか?

生活はまだあまり変わってないです。でも、カゼをひかないようにマスクをつけるようになりました。

 

──カゼはひきやすいほうですか?

はい。だから、手洗い、うがいは絶対にします。あとは、外から帰ってきたらiPhoneをふいて消毒するんです。友だちからは「潔癖なの?」って聞かれるんですけど、別にそういうわけではなくて。ただ、ちょっと気になってけっこう前からやってます。

 

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